こんにちは、みこです(^^)
窓の外に雲一つない晴天!「今日は暖かいだろうな」と思って外に出たとき、寒くてびっくりしたことはないですか?
室内はエアコンをつけて快適ににすごしているため、我が家はよくあります(笑)
アウターを温かいものに替えにもどったり、羽織を取りに家の中にもどったり。
そうすると、なんか服ちがうな?と思って、ちょっと着替えてしまったり( ;∀;)
そんなことがあり、外の気温がわかると助かるな~、と。
夫は乾燥が気になるみたいで、湿度がわかるものが欲しい・・・といわれていました。
この2つをかなえられる、便利な温湿度計を発見!
外の気温などがわかることは、とても便利でした。
季節の変わり目には、大活躍です!!
室内・屋外の気温・湿度が一目でわかっちゃう!
買ったのは、CITIZEN(シチズン) 温湿度計THD501
一目で室内と屋外の気温・湿度がわかります。
出かけの服装を、外に出て確認しなくてすむ♪
湿度がわかると
湿度が低いときは、子供に飲み物を渡したり、加湿器をしたりと乾燥対策ができる。
夜に湿度が高いと、次の日は雨の率が高い。夜洗濯で、浴室乾燥をする目安にでくる。
↓裏面です。
壁掛け用・卓上用の穴などがあります
子機は、表示窓1か所しかありませんが、4秒ごとに気温・温度が入れ替わり表示されます。
セットも簡単
本体・子機に、それぞれ単三電池3本をいれると通信が始まり、少し待つと表示。
説明書とにらめっこして、セットをする必要はありません!
※設置場所や気を付けなくてはいけないことがあるので、説明書は読んでください
本体と子機は、1分ごとに通信。リアルタイムの状況がわかります!
電池の寿命は、約1年。電池が少なくなると、マークが表示されるので交換時期がわかりやすい。
熱中症対策もできます
夏時期に重宝する機能。
注意・警戒・厳重警戒・危険 の4段階で表示。
本体と子機、それぞれ表示されるので、対策ができます。
体感ではわかりずらい、気温が低く湿度が高いとき、「警戒」で知らせてくれます。
早めにエアコンをつけるなどして、熱中症対策をしてください。
ジョギングや子供を外で遊ばせる時にも、目安ができて対策がしやすいです。
本体・子機はどこに置く?
本体と子機の通信距離は約30m。
我が家は、本体をリビングの壁に。
子機は、外の軒がある物干し竿にぶら下げています。
防滴ではありますが防水ではないので、雨が当たらないところにセット。
子機は、外に設置しないといけないわけではありません。屋内で使ってもいいです。
子供(赤ちゃんが寝ている)部屋・高齢者のいる部屋に置いて、温度湿度の確認をすることも。
本体は卓上にすることもできます。
裏面にある棒を、下の穴に差し込むだけ!
収納場所もあるので、なくす心配がありません。
壁に穴を空けられなかったり、移動させたりするときに便利。
さいごに
使い始めて、1年以上。
出かけるときの子供の服選びが楽になりました。
玄関を開けた時の「この服ダメじゃん(><)」がなくなりました(^^)
外の気温や湿度がわかるのは、思った以上に便利♪
一年中、とても活躍してくれています。
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