濡れたレインコートや傘の置き場所に困らない！掛けて収納できる【アンブレラハンガー】が便利

＼21日(木)20時～【ブラックフライデー】開催！！／

ポチップ

以前は、towerの傘立てを使用していました。

アンブレラスタンドタワー tower 山崎実業

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シンプルで、折り畳み傘も立てられて気に入っていましたが、家族が増えると傘も増える。

傘立てでは足りなくなり、掛けるタイプにしました。

雨の日はもちろん、収納にも大活躍です！！

3年使用したメデメリット2つとメリットを紹介。

子どもの傘選びに迷ったら、参考にしてください♪

受け皿が小さい

受け皿がフック部分までなく、濡れたものは掛けれないです。

濡れたものは、折り畳み傘でもハンガー部分で乾かしてから、フック部分へ移動がおすすめです。

大人のロングレインコートはかけれない

自転車で利用されるロングタイプは、110cm以上のものが多いです。

高いフック部分でも108cmなので、ハンガーでかけることはむずかしい。

ハンガーを使わずに、覆いかぶせるようにすると、下につかないかも。
・・・持っていないので、使用方法を載せられずすみません。

濡れた傘が乾きやすい

傘立ての場合は、傘が密集して通気性が悪くなり、乾くのに時間が掛かります。溜まった雨水で、カビや虫が発生してしまうことも😫

掛けるタイプは、ボタンで留めずにそのままかけられます。

トレーにくっつかないので、水切りもよく通気性がいい！

水受けトレーが取り外せる

水受けトレーは、骨組みと別になっていて、ネジなどなく乗っているだけです。取り外しが、簡単♪

簡単に取り外せると

傘などをのけずに、溜まった雨水を捨ていることができる
ほこりや水垢などがついても、掃除が簡単

傘立てなどは、掃除をするにも傘をのけたり、ひっくり返したりと一苦労。そして、水切りに時間がかかります。

アンブレラハンガーH-3は、トレーだけを外して掃除ができるので、とっても楽に清潔を保る！

長さの違う傘もとりやすい

雨の日は早めに出ることもおおく、慌ただしくなります。
そんな時に、自分の傘を探さずにとれるとスムーズに出れる！

身長によって傘の長さもかわるので、高さがバラバラになります。
掛けるタイプは、持ち手が揃っているので自分の傘が見つけやすく、とりやすい！

レインコートの置き場所に迷わない

子どもと雨の日の帰宅はとくにバタバタします。

玄関で傘をそのままサッとかけて、レインコートを脱がせてかける！・・・「どこにかけよう💦」と迷わずに、1か所で終わることができ、スムーズです♪

スリムで場所を取らない

奥行き約18㎝・幅約30㎝　と玄関のスペースに収まる。

スリムでも安定感があって倒れず、圧迫感もなく玄関になじみやすいです。

軽くて、移動が楽

本体は約2㎏と軽量。

雨の日は外において、水滴が落ちついたら家の中に移動・・・という方法も楽にできます。

3年使用している「アンブレラハンガーH-3」

平安伸銅工業　傘立てアンブレラハンガー H-3

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幅	30cm
高　さ	108cm
奥行き	18cm
重　量	約2㎏
耐荷重	合計3㎏ ※フック1個0.5㎏ ※フック全体1.5㎏ ※バー1.5㎏
最大収納量	フック 6本バー 6本

我が家が使用しているハンガーは、白と黒の2色です。単色が好みなかた、安心してください！単色あります(^^)

全体が黒・・・アンブレラハンガーH-3B

ブラックは、クールでしまりますね♪

傘立てアンブレラハンガーH-3B 平安伸銅工業

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全体が白・・・アンブレラハンガーH-3W

ホワイトは、主張がなく玄関になじみやすい♪

傘立てアンブレラハンガー H-3W 平安伸銅工業

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傘掛けの種類もいろいろ

yamazen・天板付きの傘掛け

アンブレララック天板付き傘立て山善 YAMAZEN

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天板には、観葉植物や小物・鍵などを置いたり便利！

S字フック3個付き。フレームが金属で、磁石がくっつく。

カラー	ブラック・ホワイト
幅	スリム30cm ワイド50cm
奥行き	20cm
高　さ	全体約100cm 上部バー約88cm
耐　荷	約4.5㎏

tower・アンブレラスタンド

tower アンブレラスタンドタワー傘立て

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